約 3,324,339 件
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/299.html
恋愛シナリオ イベント関係者:プリシラ、ルーシー、フーカ、ベアトリス、むらくも、ラインハルト、パルモ、ランドルフ、ユキ、シモーヌ、テリー、ジュリアン、ひな 1日目 2日目 3日目 4日目 1日目 手作りパン「しあわせ」 ランドルフ「ほっほっ、焼きあがりましたよ。これがうちの焼きたてパンです。」 ベアトリス「まあ、まあ、まあ……!すばらしいです!」 ベアトリス「パンがこのようにできるものだなんてわたくし、知りませんでした。」 ベアトリス「うふふ、そんなに喜んでもらえるとわたしたちもうれしいわね、ランドルフ。」 ランドルフ「そうだね、ユキ。ただパンを焼いただけなのに。」 ベアトリス「いえ、いえ、いえ……!ただの粉がこのような………!」 ベアトリス「そう、これは魔法ですわ。ランドルフさんとユキさんの魔法です!」 ユキ「もう、ベアトリスちゃんたら。」 ユキ「あら、アレスくん(アリスちゃん)!いらっしゃい。」 主人公「とってもいいにおいですね!焼きたてのパンのにおい!」 ベアトリス「そうでしょう、そうでしょう?ああ……おいしそうです。」 ランドルフ「せっかくだから味見をしていってください。ねえ、ユキ?」 ユキ「そうね、ランドルフ。ほら、アレスくん(アリスちゃん)も。」 主人公「わっ、いいんですか!?」 ベアトリス「いえ、そのような……だいじな売り物でありましょう?」 主人公(そ、そうだよね……思わず受け取っちゃった) ベアトリス(ぐきゅううう) ベアトリス「ま……!」 ユキ「タネの仕込みからずっと、あきずにながめていたものね。」 ユキ「じゃあ、これはあたしからのサービス!だから食べていってちょうだい。」 ベアトリス「……ありがとうございます。ご厚意に甘えさせていただきます。」 主人公「それじゃ、僕(私)も!」 主人公「いただきま~す!」 ベアトリス「いただきます。」 主人公「うわー、アツアツのふわふわ!」 ベアトリス「ふー、ふー…!」 ベアトリス(ぱく) ベアトリス「…………!」 ベアトリス「いままでに食べた、どんなケーキよりあまくて、しっとりして……」 ベアトリス「おいしいです!」 ベアトリス「ごちそうさまでした。このお礼は、いずれお返しいたします。」 ランドルフ「ほほっ、そんな大げさですよ。」 主人公(焼きたてのパン、本当においしかった。ベアトリスさん、よかったね) ベアトリス「わたくしも、つくってみたいです。粉をねって、パンづくり……。」 主人公「あ…ベアトリスさん!」 ランドルフ「ダ、ダメです!」 主人公「あっ!?」 ランドルフ「おどろかせるつもりはなかったんですが……パンというのは、赤ちゃんみたいなもので…。」 ユキ「タネを仕込んだら、しばらく静かに寝かせてあげないとね。」 ユキ「ごめんね、ベアトリスちゃん。ランドルフも悪気があったわけじゃないの。」 主人公「だいじな場所なんですね。」 ベアトリス「わたくしのほうこそ、申しわけありません。つい、楽しくなってしまって…。」 ベアトリス「今日はありがとうございました。」 ベアトリス「あの……。」 ベアトリス「また、来てもよろしいですか?」 ユキ「もちろんよ、ベアトリスちゃん。また来てね。」 ランドルフ「だいかんげいですよ。さっきのことは気にしないでください。」 ベアトリス「はい……!よろしくおねがいします!」 主人公(ほっ…よかった) 主人公(ベアトリスさん、町になじんできたみたい) 2日目 手作りパン「しあわせ」 主人公「こんにちは。ベアトリスさん、また来てたんだね。」 ベアトリス「あ……ごきげんよう、アレス(アリス)さん。」 ユキ「いらっしゃい。」 ベアトリス「…………。」 ユキ(じつは、さっき店に入ってきてからずっとこの調子でね…) 主人公「どうしたんですか、ベアトリスさん。」 ベアトリス「…………。」 ベアトリス「…………ランドルフさんとユキさんにお願いがあるのです。」 ベアトリス「わたくしに、パンづくりをおしえていただけませんか。」 主人公「ええっ?」 ランドルフ「ほほっ。」 ベアトリス「わたくし、先日のパンに感動しました。おふたりの、心のこもったパン……。」 ベアトリス「それで、考えたのです。わたくしも心を込めたパンをつくりたい。」 ベアトリス「それを手に、町の方々へごあいさつしたいと。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ユキ「なるほどね…。」 ランドルフ「…………。」 ベアトリス「…………。」 ランドルフ「ベアトリスさん。パンづくりは、手間ひまがかかります。」 ランドルフ「うちは、リグバースのパン屋ですから…みんなのためにパンを焼かなきゃいけません。」 ベアトリス「やはり…ご無理、ですか……。」 ランドルフ「タネを仕込み、発酵させ、焼き上げる。いきなり1人では、無理がありますね。」 ランドルフ「ほっほっほ。ですから。手伝いますよ。」 ベアトリス「あ……!」 ユキ「ランドルフったら。」 ランドルフ「つくりましょう、ベアトリスさんのパンを。」 ベアトリス「はい―――!ありがとうございます!」 手作りパン「しあわせ」 前 主人公「よかったですね、ベアトリスさん。」 ベアトリス「はい…。」 ベアトリス「あなたのおかげで…勇気を出せました。」 主人公「えっ……。」 ベアトリス「ふふ、なんでもありません♪」 ベアトリス「さあ、明日から材料集めです。」 僕(私)も手伝います・なにを集めるんですか? ▼僕(私)も手伝います ベアトリス「ありがとう。でも大丈夫です。」 ▼なにを集めるんですか? ベアトリス「それはヒミツです♪」 ベアトリス「わたくしのパンですから。1人で材料を集めなければ。」 ベアトリス「ラインハルトにも、言わないでください。」 主人公「そうなんですね…わかりました。」 主人公「じゃあ、パンができたら町のみんなに集まってもらえるように」 主人公「シモーヌさんに相談しておきますね。」 ベアトリス「よしなに。」 リグバース診療所 前 シモーヌ「へえ、ベアトリスがパンをね。」 主人公「どうでしょうか?」 シモーヌ「いいんじゃないか。町の人たちには私から声をかけておこう。」 主人公「ありがとうございます!」 シモーヌ「なに、この町の人間は楽しいことが好きだ。準備ができたら、広場に集まるように手配する。」 シモーヌ「あの大樹は昔から、この町の象徴みたいなものだ。皆へのあいさつなら、あそこがふさわしいだろう。」 主人公(よかった。あとはベアトリスさんのパンを待つだけだ) 3日目 リグバースの門 プリシラ「本当に1人で森に行っちゃったけど……大丈夫かな、ベアトリスさん……。」 ルーシー「心配だけど、本人が自分だけでやるって言うんだからあたしらは手の出しようがないじゃん?」 主人公「ベアトリスさんがどうかしたの?」 プリシラ「あっ、アレスくん(アリスちゃん)!それが……。」 ルーシー「フルーツをとりに、1人で森へ行っちゃったんだ。」 プリシラ「ルーシーちゃんとわたしもね、いっしょに行こうとしたんだけど…。」 ルーシー「そうなんだよな……あまり奥には行かないように、とは言ったものの。」 プリシラ「ベアトリスさん、あの性格だから…1人だと………ね……。」 主人公「そっか……。」 主人公(本当に1人で行ったんだ……) 主人公(僕(私)にも言わないでって言ってたもんな……でも……) 主人公「……やっぱり僕(私)、心配だから様子を見に行ってくるよ。」 プリシラ「うん、そうしてあげて。」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が行ってくれるなら安心だ。」 ささやきの森 入口 主人公「ずいぶん来たけど……ベアトリスさん、いないな……。」 ???「キャアアアアア!?」 主人公「ベアトリスさん!?もっと奥のほうだ!!」 ベアトリス「はなしなさい、無礼な!!わたくしをさらおうというのですか!?」 主人公「ベアトリスさん!!」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?」 主人公「このっ!ベアトリスさんをはなせ!!」 〈戦闘〉 主人公「ケ、ケガはないですか!?」 ベアトリス「は、はい。わたくしよりも、アレス(アリス)さんは……」 ベアトリス「アレス(アリス)さん!?なぜこんなところにいるのです?」 主人公(……だいぶ混乱してるな) ベアトリス「そうでしたか。プリシラさんとルーシーさんが。」 主人公「2人とも心配してましたよ。」 ベアトリス「あとでお話しておきますね…それよりも、ほら見てくださいな!」 ベアトリス「わたくしが1人で、たくさんとりました!いうなれば、そう、ベアトリベリーでしょうか?」 主人公(普通の野イチゴだと思うけど……ベアトリスさんがうれしそうだから、いいか) 主人公「なににせよ、無事でよかったですよ。」 ベアトリス「あの、アレス(アリス)さん。ラインハルトには黙っていてくれませんか。」 ベアトリス「わたくしが1人であぶない目にあったと知ったら、心配させてしまいますから…。」 主人公「そうですね、わかりました。……それと、あの2人にも。」 ルーシー「おっ、戻ってきたー!」 プリシラ「よかった、なにもなかったね!」 ベアトリス「心配してくださったのですか?」 プリシラ「もちろんだよ!」 ルーシー「あんまり町からフラフラ出ないほうがいいんだからね?」 ルーシー「アレスくん(アリスちゃん)が飛び出してなきゃ、あたしらが様子を見に行ってたよ。」 ベアトリス「みなさん……。」 ベアトリス「えいっ♪」 ベアトリス「えいえいっ♪ほっぺたギューですわ。」 ルーシー「うわ、うわっ!近い、近い!」 ベアトリス「あら……?」 プリシラ「もう、ベアトリスさんてば。」 ルーシー「それだけ元気があるなら、大丈夫だね!」 主人公「あはは。」 主人公(あれがベアトリスさんの本当の姿なのかも…) プリシラ「わあ♪野イチゴいっぱいとれたんだね!」 ルーシー「あたしらの秘密の場所を教えたかいがあったよ。これはそのまま食べてもおいしいけど…」 プリシラ「シロップづけにすると、もっとおいしいよ!それともジャムにする?」 主人公「あ、ええとこれは……。」 ベアトリス(しーっ!) ベアトリス「それは、ヒミツです♪」 プリシラ「えーっ、教えてくれないの?」 ルーシー「そりゃないよなあ、そんなにとっておいて!」 主人公「ベアトリスさんも無事だったし、材料も手に入った。あとでシモーヌさんに報告しておこう。」 4日目 大樹の広場 シモーヌ「あーあー、みんな静かに。今日は、ある人の頼みで集まってもらった。」 シモーヌ「ではベアトリスから、どうぞ。」 ベアトリス「……みなさん、ごきげんよう♪お嬢さまのベアトリスです。」 ベアトリス「突然この町に来たわたくしを受け入れてくださり、みなさんには本当によくしていただきました。」 ベアトリス「わたくしが不勉強であるせいで『普通』がわからず……ご迷惑をたくさんおかけしたことと思います。」 主人公(ベアトリスさん………) ラインハルト(ベアトリスさま………) プリシラ(いつものベアトリスさんじゃないみたい) ルーシー(だね。なんだか、迫力があるっていうか…) ベアトリス「それで、その……今日はわたくしからみなさんに、お礼を差し上げたいのです。」 ベアトリス「すこし、お待ちになってください。」 ジュリアン「うっひゃー、おかしかな!?」 ひな「おいしそうなにおい~♪」 ラインハルト(あのようなもの、いつのまにお買いつけを…?) プリシラ「すごい!ベアトリスさんがつくったの!?」 ルーシー「ちょっと小さな……パン…?いや……なんだこれ?」 シモーヌ「珍しい菓子パンのようですけど、これは……?」 ランドルフ「ほっほっ、すべてはお嬢さまのアイデア。ワシらは、なにも。」 ランドルフ「お嬢さまが生地を練り、イチゴを仕込み……。」 ユキ「アイデアを聞いたときはおどろいたけれど、本当にたいしたものだったわ。」 ユキ「がんばったわね、ベアトリスちゃん。」 シモーヌ「……ということだそうだ!ベアトリスお手製のパン、いただこう!」 フーカ「ガフガフッ!(うまうまだ!)」 テリー「これは……初めてのパンだな。ううむ…手が、止まらない……!」 主人公「じゃあ、僕(私)も1つ。」 主人公(ぱくっ) 主人公「うわっ、おいし!口の中にあまずっぱさが広がるっ……♪」 プリシラ「ね、ね!外はサクッと、中はふわふわで…。」 プリシラ(ぱくっ) ルーシー「野イチゴの砂糖漬け、ジャム、ゼリーがぎっしり!これは…なんと言ったらいいのか…」 パルモ「フォーーーーーウ!口の中がイチゴのお祭りフェスティバルデス!」 シモーヌ「すごいな、これは……!森の野イチゴにこんな使い方があったなんて。」 ランドルフ「ほほっ…イチゴの味をいくつも重ねましたな。こんなパンも作っていいのだと、勉強になりましたよ。」 ユキ「本当に。わたしたちには思いつかない一品ね。」 ベアトリス「いえ、そんな……!お二人には無理ばかり言ってしまって……。」 ひな「ほっぺたおちそう~ ベアトリスちゃんすごいねっ。」 ジュリアン「サイコーだよ!」 ベアトリス「みなさんに喜んでいただけてうれしいです。これからも、どうぞよしなに。」 シモーヌ「きっと大樹もおどろいているだろうな。」 シモーヌ「長年この町を見守ってきたが、こんなパンは見たことがないぞ、と!」 むらくも「ちがいねえ。うちの町の名物にしたらどうだ?」 シモーヌ「いけるかもしれないな。」 ランドルフ「ほっほっほ……ですがこれを作れるのはベアトリスさんだけです。」 ユキ「そうねえ。うちで毎日作るのはムリだわ。」 ジュリアン「ところで、このパン…なんてなまえなの?」 プリシラ「そういえば……」 ルーシー「なんだろうね?」 ベアトリス「あ……ええと…ランドルフさん、ユキさん……?」 ユキ「ベアトリスちゃんがお決め。ね、ランドルフ。」 ランドルフ「うむ、それがよいです。」 ベアトリス「それでは……」 主人公(ごくり) ベアトリス「この特別なパンを『ベアトリシュー』と名付けます。今後、リグバースの特別な日にめしあがれ!」 主人公「ひっこしパンでごあいさつ…うまくいったみたい。」 主人公「ベアトリスさんが楽しそうで本当によかった。」 ラインハルト「私の目の届かぬところで、こんなことをされていたとは…。」 ベアトリス「ラインハルト、黙っていてすみませんでした。打ち明ければ反対されると思って…。」 ラインハルト「無論です。1人で森へ行くなど言語道断。」 主人公「お、怒らないであげてください!」 主人公「町の人たちへの感謝をあらわすためにって、ベアトリスさんが必死にやったことなんです。」 ベアトリス「あなたも……食べてください、ラインハルト。」 ラインハルト「む、う……。」 ラインハルト(ぱくっ) ベアトリス「どう…ですか?」 ラインハルト「胸に……沁みいります。」 ベアトリス「ありがとう、ラインハルト。あなたには…誰よりも感謝しています。」 ラインハルト「もったいなきお言葉です。」 主人公(ほっ…うまくおさまったみたいだ) ラインハルト「アレス(アリス)どの。あなたには迷惑をかけてしまったな。」 ラインハルト「アレス(アリス)どのが手助けしてくれたのだろう?苦労をかけてしまった。」 ラインハルト「今度のことは、私の手落ち。」 ラインハルト「あなたがベアトリスさまのそばにいると思うと、つい気が緩んでしまうようだ。」 ベアトリス「うふふ、アレス(アリス)さんは頼りになりますものね。」 主人公「いえ、そんな。」 ラインハルト「しかし……ベアトリシュー、ですか。」 ラインハルト「よくぞここまでのものをお作りに……よくぞ…ここまで……!」 主人公(涙ぐんでる!?) ベアトリス「さきほどシモーヌさんからもリグバース名物のおすみつきをいただきました♪」 主人公「これでばっちり、この町の仲間ですね。」 ラインハルト「町を訪れてからのご成長ぶり……不肖ラインハルト、感にたえません。」 ベアトリス「………コホン。」 ベアトリス「わたくし、アレス(アリス)さんとお話があります。ラインハルト、人払いを。」 ラインハルト「はっ!」 主人公「えっ…ち、近くないです?」 ベアトリス「アレス(アリス)さん……あなたのおかげで、わたくしのパンづくりはうまくいきました。」 ベアトリス「こうして、町の皆さんにも喜んでいただきました。ラインハルトにも。」 ベアトリス「心から、感謝いたします。」 主人公「ベアトリスさん……。」 ベアトリス「アレス(アリス)さん。これからもよろしくお願いしますね。」 主人公「はい♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/378.html
メインシナリオ スタッフロール 住民の会話プリシラ ルーシー フーカ スカーレット ベアトリス ルドミラ マーティン セシル リュカ むらくも ラインハルト ルーカス リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア イライザ スタッフロール 住民の会話 プリシラ 「あのね、わたし……アリスちゃんが戻ってきてくれて、本当にうれしい。」 「わたしたちを助けてくれて、ありがとう。」 「ありがとうって言わせてくれて、ありがとう……。」 ルーシー 「アレス(アリス)、次はぜーっったい、抜け駆け禁止だからね!」 「ひとりでがんばったりなんか、あたしたちがさせないんだから!」 フーカ 「アレス(アリス)、キラキラ!」 主人公「キラキラ? どこにあるの?」 「ガガウ、アレス(アリス)ガウキラキラ!(ううん、アレス(アリス)がキラキラ!)」 「フーカ、ガウガガガウ。(フーカ、気に入った)」 スカーレット 「あの時はーーとても怖かったです。もし、あなたがいなくなったらと思ったら……。」 「かつては一人で平気だと思っていたのに。今は一人になるのが、こんなにも恐ろしい。」 「次、あなたになにかあった場合は、私も必ず一緒に行きます!」 ベアトリス 「アレス(アリス)さん、あなたは……。この世界すら救ってしまったのですね。」 「あなたとこの地で、心を通じ合わせたこと。わたくし、心から誇りに思います。」 ルドミラ 「アレス(アリス)……! ううっ、グスン。」 主人公「ルドミラさん!?」 「うわああ~ん! アレス(アリス)がいるー! 幻じゃないわー!」 「もう、絶対ぜったいぜーったい、どこにも行かないでね! アタシもずーっと、アレス(アリス)から離れないわ!」 マーティン 「今日もちゃんと会えたな。」 主人公「え?」 「この頃、オマエがフッといなくなりそうで、不安になる時がある。」 「オマエの顔を見れて安心した。ーーさて、仕事に戻るか。」 セシル 「アリスさん、聞いて聞いて! 署長にはまだ見ぬヒミツがあるんだって!」 「それとね、かつて町に来た凄腕の剣士の話とか町の池の伝説とか!」 「この町には、まだまだナゾがいっぱいあるんだよ! ふたりで解決していこうね、アリスさん!」 リュカ 「なあ、あの黒いのに取りつかれてた時のことは、覚えてるのか?」 主人公「うーん。あんまりよく覚えてないんですけど……。」 主人公「でも、みんなが送ってくれた思いは、すごく感じましたよ。」 「え。」 主人公「リュカさんもありがとうございました。とっても優しくて、温かくてーー」 「わーっ! やめろ忘れろ封印だそんなもん!」 むらくも 「世界を救ってくれたアリスに、どうやって借りを返すか考えねえとな!」 「何がいい? 薬湯の無料化か? それとも腹いっぱいのご馳走がいいか!?」 主人公「え、ええと。じゃあひとつお願いを聞いてもらえますか?」 「おう! なんでも言ってくれ!」 主人公「今までと同じようにしてほしいんです。僕(私)の大好きな旅館『一期一会』を守ってください。」 「……!」 「わかったよ。まったくアレス(アリス)にゃかなわねえな。」 ラインハルト 「あなたが私たちを……、ひいてはこの国を救ったこと。」 「本来であれば、国に報告してあなたも表彰されるべきなのだろうが……。」 「なぜだろうな。このことは、ここだけの秘密にしたいのだ。」 主人公「ふふふ、私もです、ラインハルトさん。」 主人公「リグバースのみんなだけの秘密、ですよ!」 ルーカス 「もうすっかり元通りのようですね、アリスさん。」 主人公「はい! ルーカスさんのおかげです。」 「いいえ。あなたとみなさんの絆が、遠く離れた空間をつなげたのです。」 「私は少し手を貸しただけですよ。」 「もっともーー私の想いも、だいぶ影響してしまいましたけどね。」 リヴィア 「長いたたかいが終わったな。だが、オマエのジンセイはこれからだ。」 「作物をそだて、愛をはぐくみ、きずなを深めてーー」 「楽しくしあわせにいきるのだぞ。わたしをやしなうために。」 主人公「え、やしなうんですか?」 「トウゼンだ! Seedもしばらく混乱しているからな。」 シモーヌ 「アレス(アリス)、ちょっといい?」 (ぎゅっ) 主人公「え、どうしたんですかシモーヌさん!?」 「まったく。キミはなんでも背負い過ぎだ。」 「私にも心配くらいさせてくれ。次に何かあった時は、ちゃんと相談するように!」 主人公「……はい。ありがとうございます。」 ジュリアン 「アリスさん……! もどってきて、ホントによかった……!」 「お、オレのねがいがたりないから、もどってこなかったら、どうしようって……ッ!」 主人公「そんなこと全然ないよ。ジュリアンの気持ち、あふれるくらいもらったよ。」 主人公「ありがとう。」 「……まあ、うん。ぶじでよかったよ。」 エルシェ 「……何か食べる?」 「今は、めんどくさくないから〜。」 みささぎ 「あなたから受けたご恩は、もう一生かかっても返しきれそうにありませんね。」 「ですので、代わりに、この一言に全てをこめます。」 「……おかえりなさい。」 ひな 「アリスちゃん! いっしょにあそぼ!」 「きょうはね、とっくんするの!」 主人公「特訓!?」 「うん!」 「ひなもいつか、アリスちゃんからたよりにされるくらいになるからね。」 ランドルフ 「今日も明日も、キミのために美味しいパンを焼いて待っていますよ。」 「また、楽しい冒険譚を聞かせてくださいね。」 ユキ 「アリスちゃん、食欲はある? ご飯はちゃんと食べた?」 「昨日はぐっすり眠れたかしら。」 主人公「はい! バッチリ元気いっぱいです!」 「よかったわ〜! とっても心配だったのよ、アリスちゃん!」 「さあさあ、またステキなお話を聞かせてちょうだい♪」 テリー 「実はあんたがこの町に来てから、あんたのことを調べていたんだ。」 主人公「……!」 「何かわかったことがあるか、聞きたいかい?」 はい・いいえ ▼はい 「……そうか。」 「期待させてすまない。結論から言って、あまり分からなかった。」 「誰かについて調査していて、ここまで何も出てこないのは初めてだ。」 主人公「そうですか……。でも、僕(私)は平気です。」 主人公「その何もないところに、これからたくさん種をまいて、色々育てていきますから!」 「はは。アレス(アリス)ならそういうと思ったよ。」 「あんたが育てていくモノを、楽しみにしているぜ。」 ▼いいえ ハインツ 「町と世界を救ってくれたアンタにふさわしいのは、金のおじさん? それとも銀のおじさん?」 主人公「えーっと、いつものハインツさんでお願いします。」 「オッケ~♪ それじゃあ、全部のハインツさんって言いたいところだけど、これからもよろしくね、アレス(アリス)。」 ドグ パルモ 「アレス(アリス)さん! アナタの銅像はどのポーズにしマスか!?」 「やはりここは王道ロードに剣をかかげて……!」 主人公(ど、どうやって断ろう……!) レディア レディア「アレス(アリス)、あの……ごめんなさい。」 主人公「えっ?」 レディア「……まだ、言ってなかったから。」 主人公「…そうですか。ーーでも、謝られるのは違うかなって思います。」 レディア「……どういうこと?」 主人公「謝られても、何も変わりません。それなら、これからに向けた言葉……というんですかね、」 主人公「コホン。 その……この町へいらっしゃい。歓迎するよ。」 レディア「…………! あ、あなたってヒトは!」 レディア「わかった。じ、じゃあこれからよろしく。それから……ありが……とう。」 イライザ 「そういえば、キミにまだお礼を言ってなかったね。」 主人公「お礼ってなんの?」 「この町を、というか世界を救ってくれたことに対してよ! もう! ニブイわね!」 「とにかく! ありがとう……、感謝しているわ。」 Seedとして当然のことをしたまでだよ・アースマイトとして当然のことをしたまでだよ ▼Seedとして当然のことをしたまでだよ 「あら、ズイブンと謙虚なのね。もっと自慢してもいいくらいよ?」 ▼アースマイトとして当然のことをしたまでだよ (未検証) 「いずれにせよ、伝説はホントだったってことかしらね。」 『世にルーンの乱れる時、アースマイト来たれり。竜と大地と人を結び、ついにルーンの調律者となれり。』 「今のキミになら、安心して全てを委ねられる。」 「お礼と言っては何だけど、エクストラメイキングをキミに開放するわ。」 「存分にレッツ! メイキングしてちょうだい!」
https://w.atwiki.jp/seigeki/pages/214.html
タイトル:メトロノームファクトリー 書いた人:るー 一言:タイトルだけ浮かんで書いてますwww カッチコチ カッチコチ 技師達は蠢く カッチコチ カッチコチ どこからかともなく 休み時間はおしまいだーよ こっから始まるお仕事タイム カッチコチ カッチコチ 蒸気がぐるぐる動きだーす カッチコチ カッチコチ 熱気も一緒に動きだーす 感情なーんて 置き去りだ 効率 良品 それが俺たちの心だぜ カッチコチ カッチコチ もうすぐ定時がやーってく~る カッチコチ カッチコチ 明日も元気に頑張りまーせう カッチコチ カッチコチ メトロノームファ~クトリー
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/323.html
メインシナリオ 署長室 主人公「署長、任務完了しました。」 リヴィア「んむ、ごくろう。」 リヴィア「おかげで、池のいへんはおさまったらしいぞ。」 フーカ「ガ?アレス(アリス)、ウガ、ガウガウ!?(え?アレス(アリス)、いけ、とかしたのか!?」 主人公「え、いや、僕(私)がっていうか……。」 主人公(リヴィア署長が古神竜だってこと、言わないほうがいいよね……) エルシェ「……そうなの?」 主人公「えっ、その……はい。」 エルシェ「……はあ~~~~~……。」 主人公「いつになくため息が深いですね。」 エルシェ「好きなときにお店を休める言い訳を……ひどい。」 主人公「ひどいと言われても……困ったな。」 スカーレット「はい、お話は承りました。」 スカーレット「池の異変がおさまったご報告、感謝します。」 スカーレット「我々はここから捜査会議をおこないますので民間人の方はここでご遠慮ください。」 エルシェ「は~……歩いて帰るのめんどクサい……。」 フーカ「ガウガウウガガ?(もちあげて帰ってやろうか?)」 エルシェ「いっぱい揺れて酔うからやめとく……。」 主人公「ありがとうございます、スカーレットさん。」 スカーレット「いえ。捜査会議をしなければならないのは本当ですから。」 リヴィア「あと2かしょだな。」 スカーレット「はい。ケルブ溶岩洞と、ささやきの森です。」 主人公「あんなにすごいルーンをあと2つも作り出して大丈夫なんですか?」 リヴィア「……まあ、なんとかなるだろう。」 リヴィアシロン「んむう……っ!」 リヴィア「……はあっ、はあっ……なかなか……きつい……。」 リヴィア「せっかくとりもどしたものを……ほとんど…はきだしてしまったな。」 スカーレット「リヴィア署長!」 主人公「スカーレットさんは署長を頼みます。」 主人公「僕(私)はケルブ溶岩洞に行ってきます!」 スカーレット「わかりました。お気をつけて。」 ケルブ溶岩洞・深層に行けるようになりました。
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/74.html
リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども ダグ マーガレット リヴィア 「わたしもおまえはキライじゃないぞ。」 「だが、そういうカンケイとなると、ちょっとな……。すまない、ゆるしてくれ。」 シモーヌ 「私と結婚したいなんて、見る目があるじゃないか。でも、あいにく私は夫以外は無理なんだ。」 ジュリアン 「これってなに?」 エルシェ 「……もらえないよ。もっと大事なヒトに……ね。」 みささぎ 「……?」 「アレス(アリス)さんのことはお慕いしていますが、そういったジョウダンはあとにひけなくなりますよ。」 ひな 「ゆびわ……? うーん、ひなにはちょっとはやいかなぁ……。」 「ごめんね。」 ランドルフ 「おやおや、いけませんよ。これは大事にとっておかなくては。」 ユキ 「あらあら、素敵な指輪ねえ。早く、渡せる人ができるといいわねえ。」 テリー 「悪い、それは受け取れない。どうしてって……。それはいらないからだ。」 ハインツ 「申し訳ない…、これは受け取れないな~。」 「どうしてもというなら、受け取るけど、引き返せなくなるよ。……いいよね。」 ドグ 「すまないが、これは受け取れなイ。」 パルモ 「すみません、これは受け取れマセン。アレス君(アリスさん)とは友達フレンドでいたいカラ!」 レディア 「これは受け取れないわ。ねえ、ジョウダンでもそういうの、やめた方がいいわよ?」 子ども ダグ 「本気であれ冗談であれ、こいつは受け取れねぇヨ。大事なモンなんだロ。」 マーガレット 「ごめんね、私もう大事なヒトがいるから。ちゃんとあげるべきヒトに送ってね。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/379.html
お祭り:夏の野菜大会 ヒロイン候補全員 ヒーロー候補全員 ルール説明 コンテスト ヒロイン候補全員 プリシラ「毎日暑いね〜。みんな、体調壊してない?」 フーカ「エルシェ、ガウガウガガウ。(エルシェ、あんまりゴハンたべない)」 ベアトリス「まあ、それは大変です。」 フーカ「ガウガガウガウ、ガウガウガウ。(ゴハンつくるの、めんどくさいって)」 ルーシー「それはいつものような……!」 スカーレット「暑い時には、あえて熱いものを食べるのもオススメですよ。」 スカーレット「例えば熱い天ぷらなど……。」 ルドミラ「ふわあ〜! じゃあじゃあ、アツアツの焼きドクニジマスとかがイイのね!?」 スカーレット「いえ、毒があるものは……。」 ルドミラ「煮えたぎったカレーとかぐつぐつの寄せ鍋とか!」 スカーレット「寄せ鍋!?」 プリシラ「あ、寄せ鍋なら今ウチに材料あるよ!」 ルーシー「よーし、じゃあ今日は寄せ鍋パーティーだ!」 スカーレット(い、言えない……! 寄せ鍋はニガテだなんて……!) ヒーロー候補全員 ルール説明 「夏の野菜大会の、作品を受付中だ。」 「夏の野菜大会の、ルールを確認するか?」 ルールを教えてください・優勝候補は?・大丈夫です ▼ルールを教えてください 「夏の野菜大会のルールを説明するぞ。」 「それぞえが、作物を作って、出来ばえを競うんだ。」 「審査の基準は、作物のレベルや、育てた日数、その作物が旬のものかを見る。」 「参加したかったら、私に、作物か、草花を渡してくれ。」 「以上だ。」 コンテスト 「この作品で、大会に参加するんだな?」 -参加できないものを渡した場合 「これでは、大会に参加できないぞ。」 「大会に出たいなら、作物か、草花を私に渡してくれ。」 はい・いいえ ▼いいえ 「そうか。気が変わったら、作品を渡してくれ。」 ▼はい 「それでは、これより、夏の野菜大会を開始する。」 「それでは、いよいよ最後の作品だ。」 「アレス(アリス)の〇〇!」 「どれどれ……。」 野菜大会評価 「コホン。では本日のメインディッシュ、アピールタイムの始まりだ!」 「アレス(アリス)、準備はいいか?」 もちろん!・アピールって? ▼アピールって? 「ん?言ってなかったか。」 「では簡単に説明しよう。」 「これから観客のみんなに向けて自分の作品をアピールするんだ。」 「相手の質問に合わせてうまくアピールするんだぞ。」 「わかったかな?」 ▼もちろん! 「良い返事だ!」 「ではアレス(アリス)から何か一言!」 気合い十分です!・優勝目指します!・が、がんばります 野菜大会のアピール 「よーし、質問はそこまで!」 「これで全員の審査が終わったな。結果を集計するから、少し待っていてくれ。」 「結果が出たようだな。それでは、発表する!」 「まず、第3位!」 「続いて、第2位!」 「では、最後。みんな待ちかねているだろう。」 「今回の夏の野菜大会の、優勝者は……」 入賞コメント 歓声 入賞しなかった場合 「ちなみに、アレス(アリス)は、〇〇票だったぞ。」 「皆、よくがんばったな。賞品は忘れずに持って帰るように。」 「それでは、解散だ。お疲れ様。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/201.html
掲示板 ダグ『オレの知り合いがオークにおそわれたんダ。』 ダグ『しかも、けっこうモンスターの数が多くてナ。だから、手分けして退治しないカ?』 ダグ『おまえは2匹くらい退治してくれればいイ。なんとか頼むゾ。』 ダグ『オーク、退治できたナ。手を貸してくれてありがとヨ。』 ダグ『前に、おまえに似たやつの話をしたことがあったと思うが、そいつもモンスターが暴れたとき、やっつけてくれてたんダ。』 ダグ『不思議なめぐりあわせだよナ。……会えてよかっタ。』 ダグ『これ、よかったらもらってくレ。』 レスト衣装を手に入れた。(男主人公のみ着ることができます)
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/373.html
セシル お弁当(ランダム) カレーまん カレーライス ドーナツ 卵焼き コーンフレーク お弁当セリフ(ランダム) 「はい、カレーまん!栄養ほきゅうも大切だからね♪」 「朝から大変そうだね。カレーライスを作ったから、休憩に食べて。」 「今日のお弁当はすごいよ!デザートにドーナツ、お楽しみに♪」 「ふふっ、アリス(アレス)さんお弁当忘れてるよ。しっかり食べて、がんばってね!」 「あっ、待って!はいお弁当、いつも通りたっぷり愛をこめたよ♪」 いってらっしゃい(ランダム) 「今日もふたりで、リグバースの平和を守ろうね!」 「…今日はちょっと早く帰って、一緒に…、ううんっ、なんでもない! いってらっしゃい♪」 「何かあったら、いつでも呼んで。ボクはキミのパートナーだからね!」 「キレイだな…アリス(アレス)さんは、今日も…。あっ、ご、ごめんねっ、いってらっしゃい!」 「こうやってキミを朝いちばんに見送られるなんて、ボクだけの特権だよね…えへへっ♪」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/46.html
イライザと呼んでちょうだい 休日にメイキング 祝日にメイキング 気になる……。 イライザの声って 開発新型リュック開発・1 新型リュック開発・2 新型収納箱開発・1 新型収納箱開発・2 新型冷蔵庫開発・1 調理台の統合 免許装飾免許 薬学免許 かんたん料理免許 プロの料理免許 お祭り開放豆まき大会 色々釣り大会 花まつり バッファモー大会 ペット大会 鍛冶と装飾大会 その他アビリティ枠増加 イライザと呼んでちょうだい 主人公「? なんだろうこの箱……。顔がついてる?」 「……箱とは失礼ね。」 主人公「ひゃあ! は、箱がしゃべった!?」 「だから箱じゃないってば……。」 「こう見えてもあたしにはセント・イライザって名前があるんだから。そうね、親しみを込めてイライザと呼んでちょうだい。」 い、イライザ……?・ぽかーん ▼い、イライザ……? 「そうそう。よろしくね。」 ▼ぽかーん 「……まぁ、心配しなくてもいいわ。言われる通りやってればね。」 「というか……、キミにはあたしの声が聞こえるのね?」 「頼りなさそうだけど……見込みはありそうね。」 主人公「見込み?」 「ううん、失礼。こちらの独り言。」 「ここではゲームの難易度を イージー/ノーマル/ハード のいずれかに変更可能なの。」 「今はノーマルだね。変更したければ、もう一度話しかけて。」 「それから難易度の変更以外に、メイキングの発動もやってあげるわ。」 「興味があれば、ぜひ依頼掲示板で【初めてのメイキング】を請けてみるといいわ。」 休日にメイキング 「ちょっと、今日は休日よ?休日出勤手当もらうわよ?」 祝日にメイキング 「あら~、こんな日にもお仕事?ちょっとは息抜きしたら~?」 気になる……。 主人公「ねえ……、イライザって一体何モノなの?」 「何よやぶからぼうに。」 主人公「だって気になる……。箱だし。」 「箱じゃないし!!ツーン……。」 主人公(あ、スネちゃった……。ほとぼりが冷めてからまた聞いてみよう。) イライザの声って 主人公「ねえ……、もしかしてイライザの声って私にしか聞こえてない?」 「あら、今頃気がついたの?」 主人公「うん。イライザと話をしてるときの、周りの視線がなんていうかその……、」 「箱に向かってブツブツ独りごとを言ってる変な人を見てるような?」 主人公「そう!あっ……。」 「はいはい。まあしょうがないわねそれは。今の所、あたしの声が聞こえるのはリヴィアちゃんとキミだけだし。」 主人公「でも、どうしてリヴィア署長と私だけなの?」 「それはあたしが知りたいわ。真相究明のために、依頼掲示板に依頼出してみようかしら?」 主人公「ははは……。」 開発 新型リュック開発・1 「これでイッパイものが運べるようになったわね。いいんじゃないかしら。」 新型リュック開発・2 主人公「リュックが大きくなったよ。これでたくさん持ち運べる。」 「これでガッツリものが運べるようになったわね。やる気じゃない。」 新型収納箱開発・1 主人公「収納箱が大きくなったよ。これでたくさん入る。」 「これでソコソコ入るようになったわね。作物と料理以外はなんでもぶち込んでおけばいいわ。」 新型収納箱開発・2 主人公「収納箱が大きくなったよ。これでたくさん入る。」 「これでマアマア入るようになったわね。収納箱は2つ買っても 中身は同じになるから忘れないで。」 新型冷蔵庫開発・1 主人公「冷蔵庫が大きくなったよ。これでたくさん入る。」 「これでソコソコ入るようになったわね。冷蔵庫には、種とか草も入れて置けるわよ。」 調理台の統合 主人公「ひとつの調理台でなんでも作れるようになったよ!」 「名人は道具を選ばないって言うけれど、そういう理解でいいのかしら?それとも面倒くさいだけ?」 免許 装飾免許 主人公「免許認定試験、がんばろう!」 装飾台を手に入れるには 大工店で購入する・パルモさんに弟子入りする・自分で作る 装飾品を素材で強化すると、 キラキラする・食べられるようになる・素材の能力が上乗せされる 装飾レシピパンを手に入れるには、 ランドルフさんから買う・そんなものはない・ハインツさんから買う 満点合格 主人公「やったー!満点合格っ!」 主人公「よし、いくよっ!」 主人公「装飾免許を手に入れた!パルモ工房で装飾台を買えるよ!」 「アクセサリーを渡したい相手でも出来たのかしら?いいわよねペアリングとか。アコガレちゃうわ。」 薬学免許 主人公「免許認定試験、がんばろう!」 薬を作るために必要な素材は主に、 草や花など・なんでもよい・剣や盾など 薬を売っている場所は、 花屋・リグバース署・病院 満点合格 主人公「やったー!満点合格っ!」 主人公「よし、いくよっ!」 主人公「薬学免許を手に入れた!パルモ工房で薬学台を買えるよ!」 「あたしお薬キライなの。だって苦いじゃない?どうせなら甘くて美味しいやつを作ってちょうだい。」 かんたん料理免許 主人公「かんたん料理免許を手に入れた!パルモ工房で料理台を買えるよ!」 「合格おめでとう。といってもこれくらいできて当然よね。バンバン手料理作って、好きな相手にアタックよ!」 プロの料理免許 主人公「免許認定試験、がんばろう!」 レシピの開いたスロットに入れる料理のアレンジは、 アレンジは幻想・剣や槍などの武器を追加するべき・野菜などを追加するとよい アレンジに必要なものは? 食べられるもの・キレイな食器・大きいテーブル レベルの高い材料で作ると、 高レベルの良い料理ができる・武器になる・RPがもらえる レシピも知らずにみたこともない料理を作るとき 仲間の力が必要・そこに道ができる・必要RPが大きく増加する 満点合格 主人公「やったー!満点合格っ!」 主人公「よし、いくよっ!」 主人公「プロの料理免許を手に入れた!パルモ工房で料理台を買えるよ!」 「ちょっとヒヤヒヤしたけど、合格おめでとう。リグバースの名コック誕生に期待しているわ。」 お祭り開放 豆まき大会 「当日の活躍に期待してるわ。入賞しなかったら家から追い出すから。」 色々釣り大会 「お魚は正直ちょっとニガテだわ……。だってヌルヌルのピチピチなんだもの。」 花まつり 「花まつり……ロマンチックよね。誰かあたしにもお花をプレゼントしてくれないかしら?」 バッファモー大会 「華麗な身のこなしがモノを言う大会ね。キミちょっとどんくさそうだから心配だわ。」 ペット大会 「言っとくけど、あたしはキミのペットじゃないから大会には出ないわよ。」 鍛冶と装飾大会 「モノを作れる人ってステキ!がんばって優勝してちょうだい。」 その他 アビリティ枠増加 主人公「ルーンアビリティをセットできる枠が増えたよ。」 「これで魔法とルーンアビリティーが最大6個装備できるようになったワケね。」
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/4317.html
アニメ 株式会社メディアファクトリー:公式 製作 2012 TV - BRAVE10 製作協力 2011 TV - IS<インフィニット・ストラトス> アニメ